社長よりご挨拶
南行徳、行徳、妙典の地域の方々に支えられて60年の会社の歴史を築く事が出来ました。
一般薬、化粧品、日用品販売から始まった会社でしたが、医薬分業が進み、処方箋を元に行う調剤が事業の中心となりました。
そして今、高齢化社会を迎える中で、在宅訪問、居宅介護支援、無菌調剤等の新しい分野へと事業の歩みを進めております。
これからも一人一人の患者様と、先生方、介護に貢献する方々を繋ぎ、より良い医療を皆様に提供する事に取り組んで参ります。
多くの薬局が店舗を構える中で、「選ばれるかかりつけ薬局」として、スタッフと共に患者様、お客様の人生に寄り添って行く事が出来ればと思います。
株式会社アオノ 代表取締役社長 青野 匡宏
事業内容
商号 | 株式会社アオノ |
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本社所在地 | 千葉県市川市相之川4-15-1 |
設立 | 1965年(昭和40年)3月 |
代表取締役社長 | 青野 匡宏 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 総売上高31億2,600万円 (令和6年度)無借金経営 自己資本比率71% |
従業員数 | 令和6年4月1日現在 150名(パート・アルバイト含む) |
事業内容 | 事業所数:11箇所 |
所在地:千葉、東京 | |
調剤薬局・店舗販売業・鍼灸治療院・コンビニエンスストアの経営・居宅療養管理指導・福祉用具貸与・高度管理医療機器貸与 | |
処方箋調剤、医薬品、漢方薬、機能性食品、健康食品、医療器具、介護用品の販売及びカウンセリングを行い、漢方、介護、鍼灸による治療を通じて市川市と江戸川区及び流山市、柏市の地域に密着した営業 | |
店頭五省 |
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調剤部門 | より確実な調剤を行うため、充分な医薬品を備蓄し、薬剤師の能力を高め処方箋の正確な監査、薬歴管理を徹底して、重複投与の防止、相互作用のチェック、医薬品情報の提供、服薬指導をわかりやすく行い、在宅医療のサポートに努めています。 |
OTC部門 | 自己治療(セルフメディケーション)のお手伝いを容易にするため、店頭での相談販売体制を強化し、健康食品、機能性食品、薬食同源の情報提供を充実させ、予防治療のお手伝いをしています。 |
漢方・鍼灸部門 | 第三の医療として注目されている分野を強化して、治療のはざまで悩む人たちの相談をお受けしています。 |
沿革
令和6年5月 | 千葉県柏市小青田5-1-7-1Fにアオノ薬局柏たなか店開局 |
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令和5年5月 | アオノ薬局ケアセンターをリニューアル |
令和3年9月 | 千葉県流山市南流山2-4-3-102にアオノ薬局南流山店を開局 |
令和3年4月 | 東京都江戸川区東葛西6-1-28-102にアオノ薬局葛西店を開局 |
令和3年1月 | スクエアアオノ薬局が健康サポート薬局に認定 |
平成31年5月 | ニューヤマザキデイリーストア プラザアオノ薬局店開店、デイリーヤマザキと提携 |
平成27年1月 | 千葉県市川市相之川4-15-1に本社住所移転 |
平成26年6月 | アオノ薬局みょうでん店をリニューアル |
平成25年10月 | 千葉県市川市行徳駅前2-17-2 1Fにアオノ薬局ケアセンターを開局 |
平成25年2月 | 千葉県市川市南行徳1-15-21 1Fにアオノ薬局ふみはま店を開局 |
平成12年11月 | 東京メトロ東西線妙典駅M'av内にアオノ薬局みょうでん店を開局 |
平成10年12月 | 東京メトロ東西線行徳駅改札口前にプラザアオノ薬局を開局 |
平成9年3月 | 千葉県市川市相之川4-15-2に南行徳薬局を開局 |
昭和61年12月 | 千葉県市川市南行徳1-16-27にスクエアアオノ薬局を開局 |
昭和61年10月 | 東西テラピー金匱堂和漢薬研究所を開所 |
昭和57年9月 | 千葉県市川市南行徳1-17-7に本社社屋建築 |
昭和56年6月 | 千葉県市川市相之川4-15-1にファーマシーアオノ薬局を開局 |
昭和55年7月 | 千葉県市川市福栄3丁目に福栄店を開局 |
昭和51年11月 | 鍼灸医療院を開院 |
昭和50年7月 | 株式会社アオノ法人化 |
昭和49年9月 | SCポニー行徳にプラザアオノ店を開局 |
昭和40年3月 | 千葉県市川市相之川1-21-1にアオノ薬局開局 |